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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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ただいま~~

ブログからずいぶん離れてしまいました。
というのも,前回の記事をUPした翌日の七夕の日に
緊急入院になってしまったので。
3週間の入院を経てやっと家に戻りました。
家にもブログにも,ただいま~~。

家に帰ってやりたかったことはコーヒーブレイク。
ずっとおいしいコーヒーが飲みたくてたまらなかったんです。

吉岡コーヒー
名古屋市昭和区桜山・・・吉岡コーヒー

ひと月ほどお店を閉めてはネパールへ出掛けて
コーヒー農家さんと交流をされている店主サン。
ネパールの地震の時は支援もされていました。

持ち帰られたネパールの手工芸品が
お店に飾られてあったりもします。
3ヶ月ほど前にちょこんと置いてあるのを初めて見たとき
一目惚れしたフェルトのわんちゃんが,このとき店頭に並んでて。
「いくつかあるので,いつか販売しますよ。」とおっしゃっていたので
ずっと待っていたんです。
ひとつひとつ表情や体つきが違う子たちを手にとって見させていただいて
お気に入りを1匹連れて帰りました。
ほんわりとした手づくり感がかわいらしくて好き。

なーんか,うれしいな。
家に帰ってきたんだな。

思い返せば,やけどをしたのがちょうど1ヶ月前。
二男クンの期末テストの日の朝のことでした。
早く帰ってくるからお昼ご飯を用意しようと
土鍋でご飯を炊いていたんです。
二男クンを起こして,茶々の散歩の用意をしてと
忙しい朝のスケジュールを考えながら,ゴミ出しもしなくちゃと
強火でご飯を炊いているのに,コンロ上の換気扇カバーをとろうとして大失敗。

着ていた服に火が移ったんです。
流しの水道を使って消そうと必死に格闘したのが
30秒~1分ぐらいだったでしょうか。
右上腕からわきにかけて大やけど。
二男クンあとから曰く「はだしのゲン」みたいだったって。
服を引きちぎろうとして首筋や指先もやっちゃって。
水のシャワーで服を着たままずぶ濡れになりながら
さめざめとひとしきり泣いた後は
なんとか動き出さなくちゃ。

火事場のバカヂカラってこういうときのことをいうのでしょうね。
勤務先に欠勤の連絡と仕事の伝達をして
テストの二男クンを送り出し
ネットで家の近くで通うことができそうな形成外科を探して
自分で車を運転してボロボロ状態のまま受診しました。

ブログでは初告白ですが
1年前の春に銀婚式まであと少しだったパートナーと
お別れをしたんです。
なので我が家は今,受験生の二男クンと茶々とで
2人と1匹の暮らしをしています。
だから家を離れるわけにはいかなくて。

1週間毎日通った近くの形成外科は,結果としてはハズレで
痛みはひどくなるばかり。
「うちで大丈夫ですよ」と看護師さんは言うけれど
わたしが受ける病院の印象は治療・処置から会計,待合室の雰囲気まで含めて
イマイチ信頼しきれず疑心暗鬼。
結局さじを投げられて
やけど治療ではよく聞かれる名古屋の大きな病院に行ってみれば
すぐに救急車で来ていれば・・・
毎日診ていた先生がもっと早く紹介してくれていれば・・・
こんな状態にならず,予後も違っていたはずとのこと。
感染でやけどがより深く悪化していて,入院・手術となったのでした。

あの朝の後悔とこの先の不安を子どもにこぼすわけにもいかず
毎日毎晩ひとりで怖かったのだけれど
治療の方針がやっと定まってひと安心。
遠くで心配を掛けまいとやけどのことを知らせていなかった長男クンも
入院を伝えると夏休みで家に帰ってくれて
ひとり暮らしになっていた中3の二男クンも大丈夫になり
3週間を治療に専念することができました。

日にち薬とはよく言ったもので
ひと月で体も心もだんだん落ち着いてきて
やっと振り返って書けるようになりました。

病院の白い部屋で,時間だけはたっぷりあって
あれこれ思うこともたくさんあったので
続き,また書きます。

治療はまだまだ続きますが
わたしは,とりあえず元気です♪
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