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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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忘れもの

矢作川
夏の忘れもの・・・矢作川で釣り

帰宅してから,二男の音読の宿題を聞きます。
小学生の親の定番のお仕事。
上手・・・というわけではなくて,一生懸命読んでいることがよくわかって
ご飯をつくりながら,うれしくなるひととき。
それが素敵な詩ならなおさら。


『忘れ物』   高田 敏子

入道雲にのって
夏休みはいってしまった
「サヨナラ」のかわりに
素晴らしい夕立をふりまいて

けさ 空はまっさお
木々の葉一枚一枚が
あたらしい光とあいさつをかわしている

だがキミ! 夏休みよ
もう一度 もどってこないかな
忘れものをとりにさ

迷子のセミ
さびしそうな麦わら帽子
それから ぼくの耳に
くっついて離れない波の音



夕方,まっさおな空にまっすぐなひこうき雲。
しばらく眺めてからスーパーで晩ごはんのお買い物をしたら,もう消えてました。

昨日は,お風呂に入っても眠ろうと横になっても
いろんなこと考えて思いだして落ち込んで,ちょっとうるっとしてたけど。

わたしの夏の忘れ物はなんだろな・・・
詩を聞いて思いだしながら,気をとり直して今日も晩ごはんをつくります。
(けんか相手の当の本人は不在で,今日も食べないんだけどね・・・。)
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