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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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文化のみち

橦木館
文化のみち橦木館

名古屋市東区の「文化のみち橦木館」で行われている
「吉村順三建築のいま」という展示を見てきました。

八ヶ岳高原音楽堂や愛知県立芸大,京都の俵屋などを手がけられた方だそうです。
写真で紹介されていた部屋が
木をふんだんに使った自然に溶け込むような空間だったので
なんとなく惹かれて行きたいな・・・と。

橦木館は,洋館,和館,茶室,蔵などがある大正・昭和の陶磁器商だった方の旧邸宅。
何年か前までは,洋館の1階に自由空間というカフェがあって
そこへ行って以来,久方ぶりの訪問。

今日は,建築家であり大学でも教えていらっしゃる先生の講演会が予定されていて
とても盛況な様子。
でも,講演会の整理券は配布時刻前にもうなくなっていて・・・!?。
それでも,別会場で映像で講演を見ることができるよう
取り計らってくださいました。

百花百草
文化のみち百花百草

講演会場はこちらの多目的ホール。
わたしは別会場の「蔵」にて聴講。

建築のこととはいえ
大学の先生のお話はとりとめもなく,自分だけの世界のような。
お話の組み立てやリズムが感じられない。
おまけに予定時間をオーバーして,2時間もこの調子。
吉村順三の作品を映像や写真で見ていたほうが,わたしにはよかったかも。

牡丹
寒牡丹

こちらの建物も大正時代の落ち着いたたたずまい。
多目的ホールから一望できる冬でも花いっぱいの庭園を
観賞することもできました。
チューリップの球根がたくさん眠っているそうで
春の庭園も待ち遠しい。

このあたりの町並み保存地区をくるりとまわってみたけれど
クラシックな建物が,マンションのすき間に点在するのが
残念。
四間道や有松あたりもそうだけど
古いものを維持することはたいへんだろうけれど
町並み全体で同じ雰囲気を作り出せていたら
どんなにか素晴らしいだろうに。

せめて今在るものが残っていきますように・・・。

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