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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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エンディングノート

銀閣寺参道
銀閣寺参道のお花屋さん「月の花入れ」・・・つれて帰りたかったんだけど。

「物事はうまくは進みません。」
「しばらくは,じっと我慢のとき」
「どたばたしないで,気持ちが安らぐように心がけて」

たまたま読んでいた雑誌の占いです。
なぁるほど。そうなんだ。どおりで・・・。


昨日出かけた二男の授業参観では,
「ボクの絵見て!」と掲示してある所に連れていってくれたり
帰る母を階段の上から見えなくなるまで見送ってくれたり
仕事に戻りたくなくなるほど,子どもらしい姿に心がほっこり。

夜は仕事の打ち上げで,焼肉をもりもり食べつつ
本音トークで弱音も言えてちょっとだけすっきり。

今日はパートナーと一緒にヘアサロンでゆったり。
(たまたま同じ日になっただけだけど・・・)
ヘアサロンとかエステとかは自分へのご褒美。
人の手でリラックスさせてもらえる,これも癒しの時間。
初めの占いはここで目にしたのです。

小さな安らぎが,気づけば近くにあるもんだ・・・。
あとは時が巡るのを待ちましょか・・・。


それはそうと・・・
昨日今日と,いつも読んでる「ほぼ日」やヘアサロンの雑誌から
情報が偶然一気に飛びこんできて観たくなった映画があって。
天気の都合で今日予定されていた学童の運動会が中止になって。
パートナーと2人の時間がわざわざつくりだされたように空いたのなら
それはもう「観るべし」という流れなのでしょう。
そう勝手に思いこんで,お昼も食べないまますぐ名駅のミッドランドへ。

「エンディングノート」

末期がんのお父さんが,死ぬまでにやりたいことをエンディングノートに記し
ひとつずつ成し遂げていくさまを実の娘さんが撮り続け
監督としてつくり上げたドキュメンタリー映画。

このお父さんのように
残された家族が困らないように
あらゆることを考えて段取りできるかな・・・。
想いをちゃんと伝えて去っていけるかな・・・。

不思議な偶然は読書にも。
先週読んでいたのは伊坂幸太郎,「終末のフール」
小惑星が激突して地球が8年後に滅亡するいうお話。
醜いほどパニックになった大多数の人たち。
自分を取り戻したひとにぎりの人たち。
フィクションだけど,極限に面したときの人の弱さやもろさは
真実の姿かもしれないです。


終わりが見えた時の生き方

父や母はどんな思いだったんだろう。

自分はどうなるんだろう。

この偶然の重なりは,神様がわたしに何か伝えたかったのかな。


終わりはまだまだ実感がなくすみっこに芽生えてるぐらいですが
自分の考えや行動がちょっとずつ変わってきたことは感じてます。
いつかいろんなことができなくなるときがくる。

やりたいことはたくさんあるけれど
欲ばらずに
目の前のことをひとつずつ。
今できることをやれるうちに。
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Comment

編集
こんにちは(^^)
「エンディングノート」ドキュメンタリーなんですね!
私も観たくなってきました。
「終末のフール」は、私も読みました。
人生最後の日を考えると、ホントに人生感変わりますね。
今悩んでることもすごくちっぽけに感じたり、今をますます大切にしないととか...。

少しずつ最後の日が近づいてるのは、怖いです。
でもそれが現実だから、もしもの時のこと..夫婦で話し合ったりしています。
段々そんな年齢です、うちは(笑)

2011年10月17日(Mon) 11:58
やりたいこといっぱい
編集
すいかたべさま

パフェやおっきなケーキが食べれなくなったり
肩や腰がすぐ痛くなったり
覚えられないことや忘れてしまうことが多くなったり・・・

でも,いまの年齢もそんなに悪くはないと思ったりもしています。
あそこに行きたい,これがやりたいと
自分のことに欲張りになってしまいそう。
やろうと思えばすぐに一歩踏み出せてしまうのが,いいような危ないような。


2011年10月17日(Mon) 22:13












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