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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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古典の浪漫

小さな庭
小さな庭before・・・今はもうないアメジストセージ

ムラサキシキブから
古典文学へ・・・。
とはいえ,まったく詳しいわけではなく・・・。

高校のときの古典の先生が,
(担任の先生だったのですが)
「浪漫○○」というあだ名だったんです。
(ちなみに,「ろまん」ではなく「ろおまん」と呼びます。)

白髪交じりの50代のおじさんで
いつもにやにやしながら
「いいですねえ」「ロマンですねえ」と
古典を語る先生でした。

まだガキんちょだった高校生女子のわたしたちは
その年頃にありがちなのですが
ちょっとキョリを置いて接していたのでした。

今にして思えば
全然わかっていなかったのはわたしたちで
その先生は
古典文学の細やかな機微を感じていらっしゃった
素敵な方だったのかなぁ。

無知な若さって,時に残酷だったりしますね。

もういちど古典を読み直すと
そのころはわからなかった奥深さを
少しばかり味わうことができるのかもしれないなと思う今日この頃。
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Comment

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今になってわかること。
たくさんありますよね。
そんな自分に気づくとき、恥ずかしくなったりします。今、その先生から古典を教わったら、
もっと違うことが吸収できるのに、って。
でも、先生のほうも、生意気ざかりの高校生を教えているから、慣れたもので、いつか何かのときに、こうやって思い出してくれるかもしれない。そんなふうに思って、いたかもしれませんね。

ああ、そういえば、うちの高校の担任、国語の先生だったんですが、70歳?前後だと思うのだけれど、再婚しました、ってハガキがきた(^^ゞ
すごい! ロマンチストです。
2012年10月18日(Thu) 23:18
茜紫さま
編集
> 今になってわかること。
> たくさんありますよね。
それなりに経験をしてやっと,本当にわかるということになるのでしょうね。
昔読んだ本でも,今読み返すと感じることが違っていたりしますもんね。

> ああ、そういえば、うちの高校の担任、国語の先生だったんですが、70歳?前後だと思うのだけれど、再婚しました、ってハガキがきた(^^ゞ
> すごい! ロマンチストです。
素敵ですね。
ロマンチスト?さみしがりやさん?
それこそ高校生の頃だったらそれはないでしょ・・・と言ったんじゃないかな。
今だったらなんだかそんなのもいいかも・・・と思えます。
2012年10月19日(Fri) 00:21












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