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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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釣り旅行記 その3 京都めぐり編

下鴨神社
京都市左京区・・・下鴨神社

今回の旅行は,いえ違うな,今回も
ギリギリまでなんだかんだの準備をして
ほとんど寝ていないまま真夜中に自宅を出て
早朝6時に男子ふたりとガイドさんのバスボートは出発。
そして,乗れないわたしはフリーです。
早朝からお散歩できる下鴨神社へ向かいました。

下鴨神社 下鴨神社

下鴨神社境内の糺の森を,小川に沿って歩きます。
パワースポット,癒しスポットとよく紹介されていますが
水の流れる音は,心安らぐ音楽になりますね。

建仁寺
俵屋宗達・・・風神雷神図屏風(複製)

今回初めて訪ねたお寺は,祇園近くの禅寺「建仁寺」

この屏風,教科書で見たことあるある。
本モノは大切に保管されているそうで
撮影いいですよ,とわざわざ受付で一言かけてくださいます。

建仁寺

この書も,屏風神雷神図の配置とうまく合うように
書かれているのですね。

わたしが過去に経験した習い事で
いちばん長く15年ぐらい続いたのが書道だったんです。
学生だった頃,大きな作品を調子に乗って書いていて
家の襖に墨をとばしてあちゃ~・・・となったことを思い出しました。

建仁寺
雲龍図(複製)

方丈の襖絵です。
すべてデジタルで複製されているのだそうです。
その技術に驚きます。
でも,ホンモノに会えないという一抹の寂しさもよぎるなぁ。

建仁寺
双龍図

平成になってから描かれた,法堂天井画の2匹の龍。
阿吽のお顔です。
龍の爪の数にも,格の上下があるのだそうです。
5つはいちばん上なんだって。
知らない決まり事が,いろんなところに。
そういう発見も楽しみのひとつ。

建仁寺
大雄苑

方丈の前に広がる枯山水のお庭です。
こういう場所にくると,じ~くりと座り込まずにはいられない。
無心にはなれず,雑念とか迷いだらけなんですけどね。

建仁寺
潮音庭

中庭は,趣ががらりと違います。

建仁寺

立ち止まり座り込みスポットがあちこちに。

建仁寺 建仁寺

こういう木の細工も細やかで素敵です。
なくなってほしくないというのは勝手な思いだけれど
どこか馴染む感じがする日本の手仕事。

五条坂
五条坂・・・陶器まつり2013

さて,京都の東側をずっと下ってきたのは
ここをまわりたかったからです。
何故かこの時期に京都に来る機会が続いたのですが
ちょっと眺めるだけで歩いたことなかったから
行ってみようと思って。

こんなに猛暑のこの時期に陶器市が立つようになったのは
昔,お盆参りのために五条坂近くのお寺に来た人たちに
売り出したことがきっかけだからだそうです。
それにしても4日間も!
夜まで路上のテントって大変そう。

半兵衛麩
半兵衛麩

五条をぐるりとまわるなら,お昼ご飯は老舗のこちらで。
ついこの間,名古屋の物産展でも通りかかったばかり。

半兵衛麩

京麩と京ゆばの「むし養い」というお膳をいただきました。
麩のもちもちした食感,大好きなんです。

いつもだったら,もうひと散歩して
お茶もいただいて・・・となるのですが
前の晩は寝てないし,暑すぎだし,夜は花火で人混みを歩くしで
早々にホテルに行って,ごろごろうとうとしてたんです。

そしたら,緊急地震速報だもん。

ヒヤッとしたあの日から,もう1週間。
早いなぁ。
やっとお盆のお休みまでたどり着いたのに
二男クンの夏休みの宿題につきあっていたら
どんどん時が過ぎていきます。

そんなこんなで,今回の旅行記はおしまい。
長い記事におつきあいいただいて,ありがとうございました。


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