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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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あまんきみこのおはなし

何となく好きな作家さんっています。
あまんきみこさんは,児童文学の作家さん。

出会いは子どもの小学校の教科書です。
「おにたのぼうし」
「白いぼうし」
「きつねのおきゃくさま」

どのお話も
ほのぼの優しくて,しんみり悲しくて
心がほわっとなります。

家で我が子の音読を聞きながらしみじみしていたのは
小学校2年生,3年生あたりの
まだまだ子ども子どもしていた懐かしい頃。
長男クンと二男クンの6年おいてのダブル読みで
大好きなおはなしになりました。

そして,近頃読んだ本がこちら。

ちいちゃんのかげおくり
ちいちゃんのかげおくり(1982年)

戦争のころの4人家族のおはなしです。

今日,読み聞かせをする機会があって
不覚にも途中から声がふるえて
ラストあたりは泣けて読めなくなってしまいました。

下読みしたときから
やばいやばい,こういうお話には弱いと思ってて
それでも普通に読み通すつもりだったのにやっぱり・・・。

それは読み手としては下手っぴいということで
作者が紡いだおはなしの世界をうまく伝えられなかっただろうけど
戦争を知らない世代の人たちに読んでほしいなと思います。

かげおくり

ちいちゃんを思いながら,青い空の日にやりたくなりました。
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Comment

No title
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こんにちは

わが家に 「 おにたのぼうし 」 あります。たぶん亡き母がかってくれた

記憶が・・・。 子どもが小学生のころ 「 かわいそうな ぞう 」 読み聞かせ

ている途中で涙があふれ出し 止まりませんでした。

二人の息子達と3人で鳴きながら読んだことを 思い出しました。
2013年09月27日(Fri) 12:32
プチ・クレソンさま
編集
名古屋には戦時中,最後までぞうが生き残った
東山動物園があります。
近いと言うこともあってか
小学校の学芸会でも象列車のおはなしが
よく上演されるみたいです。

我が子も保育園の時
「ゾウれっしゃがやってきた」の合唱を
作曲された藤村記一郎先生と一緒に
参加させていただいたことがありました。
幼かった我が子がどこまでこのおはなしの内容を
理解していたかは??だけれど
懸命に歌っていた姿とも重なって
「かわいそうなぞう」はわたしにとっても思いが深い作品です。
2013年09月28日(Sat) 09:58












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