FC2ブログ

つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
2020年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年08月
TOPミセ ≫ 古書茶房 リチル

古書茶房 リチル

リチル
名古屋市昭和区・・・古書茶房リチル

風邪を引いてベッドにこもっている間
ささやかな・・・
いえいえ,至福のお楽しみは
うとうと眠ることと本を読むこと。

本と言えば
以前から行ってみたいなと思っていて
2年越しぐらいでやっと訪ねた小さなお店が
名古屋大学近くにある「リチル」です。

こちらはHPに
「本棚に囲まれた喫茶室」とあります。
読書会,深夜喫茶などなど
おもしろい取り組みもされています。

人の出入りがあまりなくて
おまけにコーヒーもクッキーもおいしくて
(松本珈琲工房というところの豆だそうです)
本を手にとって座ったら
そのまま長居してしまいます。

古本の買い取り・販売もしていて
わたしも1冊巡り会いました。

「生きる ~わたしたちの思い~」

谷川俊太郎さんの「生きる」の詩をモチーフに
mixiのコミュニティでの投稿を
つなげていった詩集です。

いろんなひとそれぞれの「生きるとは・・・」
想いがつまっていて
ひとりの時間ができたら読もうと思っていました。
この引きこもりの週末に,はからずも実現です。

帯に「泣きたくなるほど優しい本です。」とあったんです。
共感できる言葉と
言葉の向こうに浮かぶ光景と
わたしの心の引き出しと。
重なるものを見つけるたびに
うれしかったり切なくなったり。
自分の心の声を聞くように,ゆっくりゆっくり読みました。




いつも手もとに図書館で借りた本を置いています。
ここのところずっとインドア気分なので
時間もたっぷりあって,
もう手当たり次第に読んでいます。

この1週間でこんなラインナップ。

有川  浩「塩の街」
石田 衣良「余命1年のスタリオン」
奥田 英朗「我が家の問題」
角田 光代「よなかの散歩」
平松 洋子「なつかしいひと」
万城目 学「かのこちゃんとマドレーヌ」

難しいのは続かなくて
日本の軽く読める小説やエッセイばかりだけど
本の世界にに入り込んで
眠くなったところでそのまま一気に寝るという
眠り薬にもなってるみたい。
スポンサーサイト



Comment

NoTitle
編集
いいお話だ~~~。
いつもほんとうに、とっても上手にご自身の想いを文にのせていて、素直に共感しちゃいます。
本とのめぐりあいも、ご縁ですものね。
いいお時間をもちましたね!!
2014年01月22日(Wed) 23:12
茜紫さま
編集
そうですね,めぐりあいは不思議な縁ですよね。
本も,お店も,人も,何もかも。
ふとしたタイミングで引き合って
「好き」のアンテナにピタッとなったときには
じわじわと心がふるえる感じ。
あれもこれもとはあまり思わなくなって
ささやかなめぐりあいを大切にしたいと思う今日この頃です。
2014年01月23日(Thu) 23:08












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL