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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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小さなぬくもり

茶々だっこ
茶々・・・ちょこんとおすわり

人間のちびちゃんたちの予防接種と同じように
犬も年に1回,病気の予防のためのワクチンを
注射します。

今日,病院へ連れて行ったのですが,案の定
茶々は診察拒否。
すっかり病院嫌いになってしまったようです。

実は,2ヶ月ほど前,同じ病院で血液検査を受けたとき
びびりの茶々の,触られるのが苦手な首根っこをいきなりひっぱられ
パニック!!
診察台から飛び降りるわ,暴れるわ,キャンキャン叫ぶわの茶々を
無理矢理押さえつけるような形になってしまって・・・
わたしは途中から診察室から出され,茶々も奥の別室に移されて
叫び声だけが聞こえて来るという
待つ身には何とも悲しい状況で・・・

今までは診察はもちろん,注射も打てていたし
幼稚園やらトリミングやら病院内の施設に散々通って
神経質な性格なので要注意だと
カルテの表に赤字でしっかり書いてあるにもかかわらず
「この子,こういう子なの!?」と
パニックってから言ったのは
いきなり入ってきて首をつかんだ院長先生でした(怒)。

さて,それ以来の病院。
車から降りるときから,茶々は緊張しています。
これからなにがあるの?と不安そう。
呼ばれて診察室に入ろうとすれば,足を突っ張って拒否。
裏から別経路で回ってみても,逃げようとしながら恐怖で脱糞。
それでも先生ふたりと幼稚園でお世話になっているトレーナーさんと
みなさんで茶々がリラックスできるように動いてくださって
すこし気分を変えた場所で,やっと落ち着いて,注射もできました。

ふだんは,一匹狼のように我は我
甘えてすり寄ってきたりは,あまりしない茶々です。
けれど,不安のあとは
膝に乗りに来て,小さく固まったままになります。

わたしはわたしで
その小さなぬくもりが愛おしくて
ずっとそのまま抱っこしています。

子どもたちが大きくなって
反抗期だかなんだか,憎まれ口を一丁前にたたくようになり。
行事で出かけている間も
我が子たちはふたりとも持病があったので
眠れないほどの思いで心配しながら
待っていた親の気も知らないで
帰った途端に,疲れもあるだろうけど,勝手放題言いたい放題。
わたしもむしゃくしゃイライラ。

そんなとき,小さなぬくもりが心を癒して
愛情ホルモンで優しい気持ちにしてくれます。
小さな我が子を抱っこしていた頃と同じ感覚。

茶々は我が家に,必要なタイミングで,来るべくして来たんだなぁ。
この出会いも,運命だったかなぁ。
茶々がおとなしくちょこんと座っているあいだ
懐かしい感覚に浸りながら,そんなことを考えます。
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