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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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春の京都2016・その2「京都府庁旧本館」

京都府庁2016春
京都府庁旧本館

スマホ片手に京都御苑あたりの地図を見ていたら
御苑のすぐ西に,こちらの建物が公開されているのを見つけて
なんとなく行ってみることに。

京都府庁2016春

明治時代に建てられた
クラシカルな回廊型の建物の中庭にしだれ桜の大木。
円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」の孫桜なんだそうです。

京都府庁2016春

2階からの眺め。
建物と桜で,中庭だけ別世界のようです。
この建物の仕様ひとつひとつが
明治時代から使い込まれている歴史を感じます。
タイムスリップしたみたい。
実際に今も使われているというのも
京都ならではですね。

それから
寺町通・・・アンティーク・ティールーム・ギャラリー「それから」

御所から南北に通っている寺町通。
そこから小さな路地を入った奥まった場所に,このお店があります。
1年前にふと見つけて,大好きになったお店「それから」
知らなければ気付かず通り過ぎてしまうほどの小さな入り口。

京都1日目に行ってみたら定休日だったので
翌日もう一度足を運びました。
それぐらい好き。

それから

土日はお抹茶と和菓子を用意してくださっているのですが
平日は,コーヒーと紅茶だけ。
でもいいんです。
ゆるりとしたこのお店の空気を味わいに行くのだから。

それから それから

平日のお昼過ぎで,店主とわたしだけ。

京都の桜は
「寺は行かなくてもよろしいわ。人だらけやし。
 京都府庁がおすすめ。」って。
わわわ!今行ってきたところです。
「何も知らずに行かはったんなら
 それはそれは,ラッキーやね。」

こうやってお話聞いただけで
今回の春旅は,京の桜を充分堪能した気分になりました。

柴の子犬

御所南には「夷川通」という東西の通りもあります。
昔から家具や建具のお店が並ぶ町並なのだそうです。

ここで出会ったのが,陶器でできた柴の子犬。
昭和っぽい陶器店の店先で,ほこりをかぶってこっちを見ていました。

どこにでもありそうなものを,わざわざ旅先で買わなくても。
腕が痛いのに大きな荷物を増やさなくても。
しばし考えましたが,目が合っちゃったんだもの。

お店のおじいちゃんとおばあちゃんはご高齢で
立ち歩きや,お金の計算がゆーっくりで。
まあ,それもいっかと,うれしそう話されるお孫さんことを聞いたりもして。
だっておばあちゃん,京ことばにやわらかい笑顔が素敵だったんです。

子犬ちゃんを,箱に入れたり包んだりもおぼつかないようだったので
そのままいただいて,宿で自分で梱包することにしました。

宿から京都駅までのキャリーサービスもあって
そりゃ,旅は身軽に動きたいから
大荷物まとめてどーんとお願いできて,助かりました。

若かった頃は,こんなふうにお金を使うのは
もったいなくてできなかったんだけど
時間と労力は,お金で解決できるものならすることにして。
年とりましたねー。

柴の子犬

さて,子犬ちゃん。
我が家にすっかり馴染んでいます。
茶々は最初,くんくんまでしてました。
さすがに最初の1回だけだったけど。

家へ帰ると玄関先に子犬ちゃんが見えて
「おかえりなちゃい」と迎えてくれているようでうれしくなります。
京都から連れて帰ってよかった。

隣にいるのが茶々ねえだよ。
子犬ちゃんにも,名前つけなくちゃねぇ。
そういうのも,また楽し。


京都が大好きなので,書き始めると長いわ~。
お読みいただきありがとうございます。
次回,まだまだ続きます。
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Comment

No title
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京都は紅葉で秋のイメージだったけど、桜の季節もいいんですね。
それに穴場の京都府庁。
なかなか簡単に京都へ足を運べないですが、明治時代にタイムスリップできる府庁舎に行ってみたいと思いました。
2016年04月04日(Mon) 06:53
BBさま
編集
京都の桜は,これから満開のようですが
わたしが出かけた1週間前は,ひとあし早くしだれがとてもきれいでした。
名古屋と京都は,新幹線で30分の距離なのでよく行っていますが
京都府庁は初めてだったんです。
ガイドブックやネットで情報を集めてから行ったのではなく
ふらっと立ち寄ったら,あら素敵な場所だったという偶然の出会いが
より印象深くなったのかなぁとも思うけれど。
観光地のように人だらけではなく,静かに桜を楽しむことができる場所でした。
2016年04月04日(Mon) 20:56












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