FC2ブログ

つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
2020年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年08月
TOPつれづれ ≫ ただいま~~

ただいま~~

ブログからずいぶん離れてしまいました。
というのも,前回の記事をUPした翌日の七夕の日に
緊急入院になってしまったので。
3週間の入院を経てやっと家に戻りました。
家にもブログにも,ただいま~~。

家に帰ってやりたかったことはコーヒーブレイク。
ずっとおいしいコーヒーが飲みたくてたまらなかったんです。

吉岡コーヒー
名古屋市昭和区桜山・・・吉岡コーヒー

ひと月ほどお店を閉めてはネパールへ出掛けて
コーヒー農家さんと交流をされている店主サン。
ネパールの地震の時は支援もされていました。

持ち帰られたネパールの手工芸品が
お店に飾られてあったりもします。
3ヶ月ほど前にちょこんと置いてあるのを初めて見たとき
一目惚れしたフェルトのわんちゃんが,このとき店頭に並んでて。
「いくつかあるので,いつか販売しますよ。」とおっしゃっていたので
ずっと待っていたんです。
ひとつひとつ表情や体つきが違う子たちを手にとって見させていただいて
お気に入りを1匹連れて帰りました。
ほんわりとした手づくり感がかわいらしくて好き。

なーんか,うれしいな。
家に帰ってきたんだな。

思い返せば,やけどをしたのがちょうど1ヶ月前。
二男クンの期末テストの日の朝のことでした。
早く帰ってくるからお昼ご飯を用意しようと
土鍋でご飯を炊いていたんです。
二男クンを起こして,茶々の散歩の用意をしてと
忙しい朝のスケジュールを考えながら,ゴミ出しもしなくちゃと
強火でご飯を炊いているのに,コンロ上の換気扇カバーをとろうとして大失敗。

着ていた服に火が移ったんです。
流しの水道を使って消そうと必死に格闘したのが
30秒~1分ぐらいだったでしょうか。
右上腕からわきにかけて大やけど。
二男クンあとから曰く「はだしのゲン」みたいだったって。
服を引きちぎろうとして首筋や指先もやっちゃって。
水のシャワーで服を着たままずぶ濡れになりながら
さめざめとひとしきり泣いた後は
なんとか動き出さなくちゃ。

火事場のバカヂカラってこういうときのことをいうのでしょうね。
勤務先に欠勤の連絡と仕事の伝達をして
テストの二男クンを送り出し
ネットで家の近くで通うことができそうな形成外科を探して
自分で車を運転してボロボロ状態のまま受診しました。

ブログでは初告白ですが
1年前の春に銀婚式まであと少しだったパートナーと
お別れをしたんです。
なので我が家は今,受験生の二男クンと茶々とで
2人と1匹の暮らしをしています。
だから家を離れるわけにはいかなくて。

1週間毎日通った近くの形成外科は,結果としてはハズレで
痛みはひどくなるばかり。
「うちで大丈夫ですよ」と看護師さんは言うけれど
わたしが受ける病院の印象は治療・処置から会計,待合室の雰囲気まで含めて
イマイチ信頼しきれず疑心暗鬼。
結局さじを投げられて
やけど治療ではよく聞かれる名古屋の大きな病院に行ってみれば
すぐに救急車で来ていれば・・・
毎日診ていた先生がもっと早く紹介してくれていれば・・・
こんな状態にならず,予後も違っていたはずとのこと。
感染でやけどがより深く悪化していて,入院・手術となったのでした。

あの朝の後悔とこの先の不安を子どもにこぼすわけにもいかず
毎日毎晩ひとりで怖かったのだけれど
治療の方針がやっと定まってひと安心。
遠くで心配を掛けまいとやけどのことを知らせていなかった長男クンも
入院を伝えると夏休みで家に帰ってくれて
ひとり暮らしになっていた中3の二男クンも大丈夫になり
3週間を治療に専念することができました。

日にち薬とはよく言ったもので
ひと月で体も心もだんだん落ち着いてきて
やっと振り返って書けるようになりました。

病院の白い部屋で,時間だけはたっぷりあって
あれこれ思うこともたくさんあったので
続き,また書きます。

治療はまだまだ続きますが
わたしは,とりあえず元気です♪
スポンサーサイト



Comment

こんにちは〜
編集
大変なことやったんですね(T . T)
でも、無事に退院されて良かった

きっと心細いことだったろうと思います
しかも怖ったですよね
よく頑張りはりました
おかえりなさい^ ^

無理をせず
この暑い時期を過ごしていってください
お身体ご自愛くださいね
2016年07月31日(Sun) 15:33
No title
編集
こんにちは そしてお帰りなさい。

大変なことが起こったのですね 頑張って耐えられましたね

読んでいて涙が出そうになってます 退院されてPCに向かうことが

出来るようになられて本当によかったです

日にち薬・・・懐かしい言葉 伊豆で言っても通じませんでした

名古屋圏だけなのでしょうか。


どのように いま 貴女に私の思いを伝えたらよいのか

言葉が浮かびません 毎秒、毎秒 回復に向かってますので

ご安心下さい。



パートナーとの別れ・・二人の息子さんが貴女を守って下さいます。

お姫さまも・・もちろんでしたね 笑



ストレスを感じる人間と暮らすより 賢い選択をされたことに拍手を。


悔やむことはあると思いますが 前進あるのみ。

この先 素晴らしいことがあります。


ご無理なさらず お大事になさって下さい。






2016年08月01日(Mon) 12:22
No title
編集
こんにちは~。
大変でしたね。
お子さんの事とか、おウチの事とか、さぞや心配だったでしょう。
暑い日が続きますがどうぞお大事になさって下さいね。
ビックリして…思わずお初コメントさせて頂きました。
2016年08月01日(Mon) 15:02
あっさむさま
編集
コメントありがとうございます。

ほんとに大変なうっかりをやらかしてしまいました。
人のことあれやこれやと心配してばかりいるのに
自分のことは抜けてしまうものですねぇ。

初めの1週間はショックと先が見えない不安で
入院してみたら何だかさみしくてたまらず
ひとりで抱えるには,ちょっと重かったです。
元気でいないことには大変だわ~と痛感。

仕事はかなり甘えさせていただいて
長期の休暇をいただくことができました。
この夏は,何も考えず
しっかりリハビリと休養をさせてもらおうと思っています。
2016年08月01日(Mon) 22:42
プチ・クレソンさま
編集
コメントありがとうございます。

なにか悩んだりつらかったりすることがあると
時が経てばどうにかなっていくはずと
心を落ち着かせます。
年齢を重ねて,たくさんの経験をして
ずっとそうなってきたもの。
人間ってうまく生きていけるようになってますね。

入院先の病院の看護師さんも
「怪我は日にち薬だから」っておっしゃっていました。
日本中どこでも使う言葉だと思っていたのですが
そうでもないのでしょうか?

日々いろんなことが起こるけれど
わたしの人生ちょっと波瀾万丈なんじゃない?とも思うけれど
なくしたものも,起こってしまったことも
もとへはもどらないことは
心のどこかでもう受け入れているような気がします。

あがいてもなるようにしかならないから
なすがままに。
肩の力を抜いて,できることを少しずつ。
そんな毎日を過ごせたらなと思います。
2016年08月01日(Mon) 23:05
大変でしたね
編集
災難でしたね。
大変な3週間だったのでしょうね。
リハビリなど、まだ大変かもしれませんが、
これからは、きっと今より良い日々が待っているはずです。
心身ともにゆっくり休んで、
英気を養ってくださいね。
2016年08月01日(Mon) 23:06
みむらんさま
編集
コメントありがとうございます。
初めまして。

今回のアクシデントで
子育てもわんことの暮らしも健康あってこそと
よぉーくわかりました。

自分にこんなことが起こるなんて・・・と,わたしもビックリです。
朝あわてていたり
いくつものことを同時にやろうとしたり
あとはタイミングとか残念な偶然が重なったりして
冷静に考えれば起こるべくしてやらかした!

落ち着いて行動できる
思慮深い人になりたいけれど
うっかりさんのわたしには,なかなか難しいです。
ぐうたらのんびりさんにはなれそうなので
この夏は家でぼちぼち過ごします。
2016年08月01日(Mon) 23:31
あっけままさま
編集
コメントありがとうございます。

少しずつ痛みが引き,腕も動かすことができてきて
傷跡は残ってしまうけれど
何とか大丈夫と思えるようになってから
気持ちがラクになりました。

台所に入るのもご飯と作ることも怖かったけれど
今は慎重に火を使いながら,飯炊き母さんに戻っています。

無理しないで少しずつ。
あっけままさんのように
観たり聞いたりでエネルギー充電できないのは残念ですが
このあとはテレビでオリンピック観戦でも楽しもうかな。
2016年08月01日(Mon) 23:51
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016年08月02日(Tue) 21:09
鍵コメさま
編集
コメントありがとうございます。
初めまして。

病院とか,ドクターって相性というか善し悪しというか
やっぱりありますね~。
どんな世界でもそういうものかもしれませんね。
そして,あやしいかもとか,ここなら大丈夫と感じる自分のカンは
あながちはずれないように思いました。

弱っているときこそ,親身になってくれる温かさって
身に染みます。
逆に心がない対応もシビアに伝わります。
病院にとって医療の技術は確かに必要なものだけれど
そこで患者に接している方たちの人となりが
患者を元気にしてくれるっていうのも大きいですよね。

ご家族様もお大事になさってくださいね。
2016年08月02日(Tue) 23:42












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL