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つれづれのおと

日々是好日を思いつつ,心にとまったことを綴ります。
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小さな暮らし

お騒がせな長男クンは元日の夕方に大阪に戻りました。
譲り受けた車をひとり運転して。

自動車学校の卒検に受かってから2年。
無効直前に免許を取ってから1年。
なくして再発行から1週間。

運転経験は,ほぼないも同然。
乗っていったのはマニュアル車。

今回はお願いだから下道で,というのを聞き入れてくれて
名古屋~大阪,6時間の道のりで無事着いたようです。

心配事がまたひとつ増えました・・・

山神社2017正月
茶々・・・氏神様へ初もうで

1週間の飯炊き母さんの役目も,すうーっと終わってしまい
心はぽっかり気が抜けて。

静かな三が日は,お正月とは思えないぐらいあたたかかったので
茶々を連れてのんびりお散歩がてら,近くの神社へ初もうで。

家族の無病息災を願います。

平屋の家

神社の前の辺りは,古くからこの地域に住んでいらっしゃる方々なのでしょうね。
昔ながらの平屋建てのお宅がいくつか残っています。
平屋,いいなあ。

その昔,三角屋根の洋館とアメリカンな暮らしにあこがれて
我が家は輸入住宅にしました。
畳のない暮らしが20年になるのですが
このごろは縁側とひさしがたっぷりある平屋の日本家屋に心惹かれます。

写真のお宅は,いつか住んでみたい理想の家。
前を通りかかる度に思いを募らせています。
いつか,縁側でひなたぼっこしたいなぁ。
おばあちゃんのわたしと,おばあわんの茶々と。

「方丈記」の作者,鴨長明の晩年の住まいだった方丈庵は
必要最小限なスペースでのミニマムな暮らしだったようです。
不遇の人生だった彼が最後にたどり着いた
自然の気配にあふれた季節ごとに趣の深い暮らし。

わたしも入院したときに
身のまわりはカバン1つで充分やっていける,
ムダな荷物を抱え込みすぎってつくづく思ったので
60歳を越した頃,子どもたちが独立したら
木や花に囲まれた縁側のある小さな家で暮らしたいです。

新年に,ちょっと先の将来の夢を語ってみました。

今年も茶々共々よろしくお願いします。
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